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フィードバックを提供する北海道帯広駅から5分のところにある「A Fifty Quark」。このお店では、北海道や十勝の食材をリーズナブルに楽しむことができます。運良く、私たちは沢山の料理を注文しました。例えば、ザンギやツボダイ、それにヌマホッケなどです。数年ぶりに訪れたのですが、約3時間ほど滞在しました。全体的に素晴らしい内容で、特に「ワンダリングビール」や「ワンダリングスランク」などの飲み物を楽しむことができました。また感動したのは、パンデリンで作った「ワンダリングダーリン」というユニークな飲み物です。とても特別な体験でした。再訪を楽しみにしています!
「アブラハムミートのサロなる場所で、ウィチに出くわしました。週に一度のチオフ・ハンゲオプションでリケハム・ポウティトを訪れました。久しぶりにしっかりとしたセットメニューを楽しむことができました。平日のランチオプションがあればいいなと思います。」 もしレビューの内容をもっと具体的に知りたい場合は、さらに詳しい情報を教えていただけますか?
出張で一人で食事するために見つけたお店です。カウンター席があるこちらのお店に入ると、驚くほど小さな声で「いらっしゃいませ」と言われました。少し戸惑いながらカウンターに座りました。お通しはオリジナル味噌にキャベツで、なかなか美味しかったのでキャベツをおかわりしました。その他にはじゃがいもラクレットと中札内田舎鶏の半身揚げをいただきました。1人での半身揚げは多かったです。半身揚げは少し味が濃いかなと感じましたが、じゃがいもラクレットはそれなりに美味しかったです。ここのスタッフはおもてなしの心はあるようですが、シャイな方が多い印象を受けました。
入店してすぐに感じたのは、店員さんの声が少し面倒そうで、さらに「こちらへどうぞ」という声かけもなく、手だけで案内されたため、どうすればいいのか迷ってしまいました。私は、飲食店の良し悪しは最初の印象で決まると思っているので、何を食べても美味しいとは感じませんでした。食事が終わった後、皿やグラスを片付けてくれることもなく、テーブルの上はごちゃごちゃしたままでした。全体的に、あまり良い印象を与えない居酒屋でした。
店員とお客のトラブルに遭遇しました。飲食店ではお客さんが感情的になる場面がよくありますが、今回は店員が非常に攻撃的な態度でお客に接していました。詳細はわかりませんが、同じことを何度も繰り返していました。その様子を見ると、お客さんがカウンター内に入って携帯で録音しているのが見えました。お客側のクレームが発端だったと思いますが、店員があれほどまでにまくしたてるのは非常に不快でした。他の店員も知らんぷりをしていました。もう二度と行かないと決めたお店です。