Torisee Shijokiyamachiten - Kyoto

注文方法がわからず少し混乱しました。呼び出しボタンもなく、言語も話せなかったからです。しばらくアイコンタクトを試みたところ、ようやく注文を取ってもらえました。その方は少し英語を話せたので（英語のメニューもありました）、注文するのはそれほど苦労しませんでした。しかし、残念ながら、私たちが注文したいくつかの品がテーブルに届きませんでした。それらの品の料金が請求されたかどうかわからないのですが、請求書は日本語で、私たちはディナーのためにかなり多くの品を注文していたので。私たちは、請求されたかどうかを確認するためにジェスチャーゲームをすることは選びませんでした。ここの食事は美味しいですが、価格に対してテーブルに届いた量は少し寂しい印象でした。私はネギの串焼きと一緒に鶏のもも肉を注文しましたが、鶏肉が2つとネギが3〜4本しか入っていませんでした。夫と私は鶏皮が好きで、それを食べるためにいくつかの串を頼みました。しかし、私が添付した2枚目の写真の黒い皿の串からも分かるように、あまり楽しむものがありませんでした。私は小さなレストランに行くのが好きですが、価値がないときは行きたくありません。特に、周囲には同じような価格でより多くの食事を提供するチェーンレストランがあるときはなおさらです。ここに来る予定があるなら、大食いでない場合は、鶏皮で包まれたフライドチキンと甘辛ソースの鶏皮をお勧めします。

この場所の料理と雰囲気は素晴らしかったです。私たちの川口さんは素晴らしいサービスを提供してくれて、とても気配りがありました。京都で良い焼き鳥スポットを探しているなら、私はこの場所を100%おすすめします。

京都は観光客でいっぱいで、多くのバーやレストランでは、愚かな外国人のように扱われる覚悟をしておく必要があります。この店は食べ物に関しては悪くはなかったですが、確かに特別な外国人扱いがありました。

私たちは、夜遅くにその地域の路地を歩いているときに偶然この店を見つけました。ここは、私の理解では、鶏肉の居酒屋専門店です。英語のメニューはなく、私たちは携帯電話を使って翻訳しました。そして最後に、シェフのおすすめの10本の串を試しました。それらはすべて非常に良質な食材で美味しく、特に鶏のハツ、レバー、 thighs、そして鶏のから揚げは特に美味しかったです。全体的に、すべて美味しく、日本のビールと相性が良かったです。

私たちはすき焼きとすべてのグリル料理を注文しました。とても美味しく、財布にも優しいです。私たちと英語でコミュニケーションを取ろうとしてくれたスタッフとシェフに感謝しています。（でもボディーランゲージも役に立ちました…笑）最後に、エクストラコールドビールが好きです。本当に素晴らしく、滑らかです…ああ…