フィードバック
フィードバックを提供する私たちは宇和島から約1時間車を走らせ、愛南町の漁港に直結したレストランに到着しました。高知県の境もすぐ近くにあります。日曜日の11時30分頃に到着したところ、並んでいる人はいませんでしたが、小さなレストランは満席でした。30分以上待った後、数組の客が退出したため、ようやくテーブルに座ることができました。名前を書く代わりに、番号札を受け取り、順番を待つことにしました。私たちは1,300円の鯛飯とカツオの刺身のセットを注文しました。厚切りの鯛飯はごまソースがたっぷりかかっていて、同じく厚切りのカツオの刺身も新鮮で美味しかったです。漁港の近くということで、素材の新鮮さが感じられました。レストランにはカード決済が故障中との表示があり、現金のみの支払いに対応していました。
私たちは午後3時頃にEnglish30に到着しました。最初は番号システムに少し混乱しました。私たちは特に鰹を求めて来たのですが、残念ながらすでに売り切れでした。そこで、鰹のタタキとイサキの刺身定食を試すことにしました。鰹のタタキは、ライスとよく合う強い味わいでした。イサキの刺身は甘くて美味しかったです。鰹のタタキは少し甘めで、生に近い感じがしました。全体的にソースも甘さがありました。
深浦漁港のすぐ横にあるカフェテリアです。今回は期待していた新鮮なカツオがなかったので、赤鯛の刺身と牡蠣フライのセットを楽しむことにしました。刺身もフライも美味しく、大満足で帰りました。土曜日の午前11時頃に訪れたのですが、待たされるかと思いきや、すぐに席に案内されました。しかし、その後続々とお客さんが来て、テーブルが空くのを待っている方もいました。また、牡蠣フライは正午には売り切れてしまいました。早めに訪れ、余裕を持って行くことをお勧めします。2022年3月6日には、遠方から友人が訪れたときに再訪しました。今回は、私たちそれぞれが伊予ひめ鱸の刺身と炙り魚のセットをいただきました。刺身料理の「トロ」という名前は、その豊かな味わいにふさわしく、脂の乗ったカツオの風味に驚かされました。
ボードに今日の水揚げ…と題して時間と水揚の魚が書かれています。 それを参考に…新鮮で美味しいお魚がいただけます。 深浦港内にあるのでカツオがおすすめです。塩で 今の時期ブリも美味しいです。 スマは高級マグロを食べているかのような美味しさ。 鯛めしも南予の鯛めしで…釜で炊き込まれたものではなくご飯に新鮮な鯛のお刺身を乗っけて中心に生卵の黄身を輝かせ、胡麻ダレをかけて または生卵に鯛めしのしょう油誰を入れかき混ぜてご飯と鯛刺しの上からぶっかけて どちらも絶品。 新鮮なお魚をいただく贅沢な鯛めしです。
愛南町の市場食堂。 養殖のスマ、全身トロの姫貴海を(ひめたかみ)運良くいただきましたが、これはマジで美味い 見ただけで美味しそうなのがわかりますよね。 脂がのってトロトロでクセもなく食べやすい。 大トロを食べているような感じでした。 今まで食べたお魚の中で一番かも。 市場ではあまり出回っていないのでここで食べるしかないのかな? 松山市内から2時間以上とアクセスはよくありませんが、ここまで来て食べる価値は十分にあると思います。